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50システム · 第4クッション

2つ目の球が第4クッションの近くで待つ50システムです。手球は3クッションを回り、第4クッションへ向かう途中でその球に当たります。出発と狙いの数字は同じで、短クッションに新しい到達の目盛りがあり、ひねりは3タップです。

計算式狙い = 出発 − 到達 + 補正

50 60 70 80 90 100 100 90 80 70 60 50 40 30 20 10 0 100 90 80 70 60 50 40 30 20 10 0 50 45 40 35 30 25 20 100 90 80 70 60 50 40 30 20
  • 出発
  • 狙い
  • 到達

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しくみ

同じ3つの数字、同じ引き算です。違いは1つだけ。球をクッション1つぶん先で読むこと — 到達は第3ではなく第4クッションにあります。

道筋は変わりません。奥の長クッション(1)、短クッション(2)、手前の長クッション(3)、そのあと第4クッションへ向かいます。図の矢印をたどってください。到達は、その最後の区間が第4クッションに届く位置の数字です。

第4クッションの数字:上のコーナーが40、そこから下へポイントごとに52、64、76。出発70から52に到達したいなら、狙いは18。

順ひねりは2タップではなく3タップ — 長い道筋ほど線を保つのにひねりが要ります — 強さは同じ中くらいです。

数字を読む

出発 手球が赤球を離れる線を、手前のクッションまで引き戻した位置で読みます。手球の後ろの短クッションでは、コーナーが50、最初の2つのポイントが60と70、そのあと2½、3、3½で80、90、100です。クッションの中央へ向かうほど数字の間隔が詰まります。同じコーナーから始まる長クッションでは、ポイントごとに5ずつ減って20まで下がります。45、40、35 … 20。

狙い 第1クッション、奥の長クッションで読みます。奥のコーナーが0、ポイントごとに10で3番目のポイントが50、そこから半ポイントごとに10ずつ増えて100までです。

到達 第4クッション、つまり第3クッションのあと球が向かう短クッションで読みます。上のコーナーが40で、ポイントごとに12ずつ増えて下へ52、64、76です。2つ目の球はそのすぐ手前で待っているので、球が止まる位置ではなく、手球が進む線がクッションに届く位置を読んでください。

手順

  1. 到達を選びます。そのクッションのすぐ手前で待っている2つ目の的球に当てるために、手球の線が第4クッションのどこに着くべきかです。
  2. 手球が赤球を離れる線を短クッションまで引き戻して、出発を読みます。線がコーナーより下から来る場合は、長クッションまで引き戻します。
  3. 狙い = 出発 − 到達。出発70から52に到達したいなら、狙いは18です。
  4. 新しい狙いは線を動かすので、出発を読み直してもう一度計算してください。そのあと台の補正を足します。

撞き方

順ひねり3タップ、中くらいの強さ、少し押し気味、キューは水平に。1タップ少ないと第4クッションの到達点がポイント1/4ほど動き、読みづらくなります。

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