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50システム · 第5クッション

2つ目の球が第5クッションの近くで待つ50システムです。手球は4クッションを回り、第5クッションへ向かう途中でその球に当たります。出発と狙いの数字は同じで、長クッションに新しい到達の目盛りがあり、ひねりは4タップです。

計算式狙い = 出発 − 到達 + 補正

50 60 70 80 90 100 100 90 80 70 60 50 40 30 20 10 0 100 90 80 70 60 50 40 30 20 10 0 50 45 40 35 30 25 20 100 90 80 70 60 50 40 30 20 30 40 50 70 90
  • 出発
  • 狙い
  • 到達

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しくみ

クッションを1つ足した50システムです。奥の長クッション(1)、短クッション(2)、手前の長クッション(3)、短クッション(4)、そのあと再び奥の長クッションへ — 到達を読む第5クッションです。

出発も狙いも引き算も同じです。到達の目盛りだけが新しく、第5クッションの左コーナーが20、そこから右へポイントごとに28、36、44、52、60、68、76。出発44から36に到達したいなら、狙いは8。

順ひねり4タップ — フルひねり — と、やや強めの中くらいの強さ。球を第4クッションを回して第5クッションまで運ぶのはひねりです。

この系統で最も長い道筋なので、ラシャ、球、部屋の影響がここで最も出ます。試合の前に練習台で数字を確かめてください。

数字を読む

出発 手球が赤球を離れる線を、手前のクッションまで引き戻した位置で読みます。手球の後ろの短クッションでは、コーナーが50、最初の2つのポイントが60と70、そのあと2½、3、3½で80、90、100です。クッションの中央へ向かうほど数字の間隔が詰まります。同じコーナーから始まる長クッションでは、ポイントごとに5ずつ減って20まで下がります。45、40、35 … 20。

狙い 第1クッション、奥の長クッションで読みます。奥のコーナーが0、ポイントごとに10で3番目のポイントが50、そこから半ポイントごとに10ずつ増えて100までです。

到達 第5クッション、再び奥の長クッションで読みます。左のコーナーが20で、ポイントごとに8ずつ増えて右へ28、36、44、52、60、68、76です。2つ目の球は第4クッションのあと、そのすぐ手前で待っているので、手球が進む線がクッションに届く位置を読んでください。

手順

  1. 到達を選びます。第4クッションのあと、そのクッションのすぐ手前で待っている2つ目の的球に当てるために、手球の線が第5クッションのどこに着くべきかです。
  2. 手球が赤球を離れる線を短クッションまで引き戻して、出発を読みます。線がコーナーより下から来る場合は、長クッションまで引き戻します。
  3. 狙い = 出発 − 到達。出発44から36に到達したいなら、狙いは8です。
  4. 新しい狙いは線を動かすので、出発を読み直してもう一度計算してください。そのあと台の補正を足します。

撞き方

順ひねり4タップ — 手球が受け止められる最大のフルひねり — やや強めの中くらいの強さ、少し押し気味、キューは水平に。この道筋ではひねりが最も重要です。1タップ少ないと、5配置中2配置は道筋そのものから外れ、残りも到達点がポイント1つ近くずれます。

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